使い勝手の良いエコバッグ

Regileのエコバッグ

「買い物時にはマイバッグ持参」がすっかり浸透したと言える2024年である。

買い物をすれば当然のようにレジ袋がもらえた時代は遠い昔、現代を生きる我々は環境問題を憂慮し、或いは一枚5円10円とかかるレジ袋代を惜しみ、日々マイバッグを持ち歩く。

自分はマイバッグ生活を開始して十数年近くなる。最初は日々の買い物をOKストアというスーパーに頼るようになったのがきっかけだ。この店は当時からマイバッグを推奨していて、レジ袋は有料だった。

その頃たまたまノベルティでもらったエコバッグを持っていたので、特に深いことは考えずエコバッグを持って買い物に行く習慣がついた。

それでも昨今の「どこでもレジ袋有料化」が苦ではないかといえば、そうとも言えない。これまではOKストアに行くときだけエコバッグを持っていけばよかったが、今や外出時のバッグには必ず入れておく必要がある。そうなるとエコバッグの形状や収納のしやすさといった「使い勝手」を考える必要が出てきたのだ。

あれこれいろんなエコバッグを試した結果、Regileというブランドに落ち着いた。

www.asoboze.jp

 

Regileのいい点は主に次の2つだ。

 

1.薄く畳める

Regileは畳んで収納しておくことができる。約75mm×100mm・「ポケットサイズとほぼ同じ大きさ」(参照:公式サイト)なので、ティッシュが入る程度のバッグであれば気楽に放り込んでおくことができる。

 

2.収納袋が本体と一体型

Regileは薄く畳んだ際に収納しておく袋が付属している。これが本体と一体になっているので、袋だけ紛失する心配がない。しかも本体の真ん中に取り付けられているので、収納するときはここに向かって両側を畳み、折り込めばいいので非常にラク

 

三年ほど使用しているが破れたりほつれることもなく耐久性もいい。カラーバリエーションも色々ある。万が一紛失したらまた買いたいと考えている。

 

幽体離脱レストラン

幽体離脱レストラン

再び、子どもが借りてきた本である。

昔から本を読むのは好きだったのだが、怪談レストランのシリーズは読んだことがなかった。自分の学校の本棚にもあったのは知っていたのだけれども、自分の中ではなんというか「お調子者の男子が読んでいる本」という認識だった。(伝わらない感)

だからというのではないのだが、その頃クリスティだとか荻原規子の「空色勾玉」だとかに夢中になっていたからだろう。このシリーズには手を出しそびれたまま、いつのまにか子ども時代が終わっていた。

それを今になって読む機会が巡ってきたのだから子ども様々である。

この「幽体離脱レストラン」はタイトル通り、幽体離脱をテーマにした不思議な怪談の短編集である。どれも不思議で面白い。

一番手は責任編集の松谷みよ子氏による「幽体離脱レストランができたわけ」という短編で、避暑地のアイスキャンデー屋に夏の間毎日キャンデーを買いに来る少女にまつわる不思議な話なのだが、この少女がなんとなく堀辰雄の「菜穂子」に出てくる菜穂子を彷彿とさせて印象深かった。夏の避暑地のうら若い女性はいつも菜穂子である。

他の作品も、無意識的な願望が「幽体離脱」という形で実体化するのをさまざまな角度で描いていて面白かった。他の本も今後読んでみたい。

www.doshinsha.co.jp

 

ヒムロスギを土に植える

ヒムロスギ

去年の冬に買ったアレンジメントにヒムロスギの枝が入っていて、それを水に挿していたら根が出てきた。ヒノキアレルギーだから、土に植えて育ってもアレルギーが出たら困るしなあ……と思ってそのままにしていたのだが、意を決して土に植えてみた。

土は普通の観葉植物用培養土。仮に大きく育っても花粉が出るようになるまでは数十年もかかるわけだし、調べてみたら盆栽にしている人も多いようなので、そういう方向でやれたらいいなと思う。

面倒なことはやめる

昼ごはんを考えるのは面倒くさいから弁当を持って行っている。

ジップロックスクリューの浅型。ここにおかずを詰めて、あとはおにぎりとかパンとか。パッキンがないし、形が丸いから洗いやすい。

弁当を作るのはすごいとか言う人もいるけれど、自分からしたら毎日昼に何を食べるか考えるのも面倒くさいし、この炎天下の中ランチに並んだりコンビニに買いに行くのも面倒くさいし、それよりも弁当を詰める方がラクだからそうしている。

自分にとってあまり重要でないことに気力体力(あとお金)を使うのはただ疲れるだけだから、そういうことをやめて自分の好きなことに気力体力を費やしたい。

小銭入れを考える

普段はデビットカード派であまり現金を使わない。のだけれど「自宅周辺をちょっと歩く」ような外出の時は、カードの入った財布は置いて小銭入れだけを持って出かける。

これまでは布のがま口を使っていたのだが、がま口独特の下ぶくれ的な形状が結構難で、バッグにしろポケットにしろ出し入れの際に引っかかりがちで困っていた。

なのでまず形状がフラットであることと、透明で中身がみえればもっと便利かなあというところで諸々探している。

画像のケースは100均で買った。今は総額200円も入っていないけれど、もう数百円+千円札1枚くらいであれば普通に入るんじゃないだろうかと思う。

汚れはするだろうがケース自体の耐久性はさほど心配ないと考えているので、しばらくこれで暮らしてみる。

他人の選書は面白い

子どもが学校の図書室から借りてきた本。

寿司職人の著者(おかだだいすけ氏)がカウンターで魚を捌き「一匹の魚がどのように寿司になるのか」を子どもたちにみせるといった、食育的な本である。

自分はあまり魚の生態に明るくはないが、三枚おろしやイカの捌き方などは人並みにわかる。しかし金目鯛の胃袋がどのような形をしていて、彼らがなにを食べて暮らしているかは知らない。アナゴの口の中をまじまじと見たこともない。

おかだ氏は、そうした様子を子どもたちに披露する。「子ども向けの本だ」と気軽にひらいたが、読めば子どもにかえったように感嘆させられるのだ。

子ども向けの本は長年好きで色々読んでいるが、趣味傾向からどうしても昔懐かしい絵本であったり、文字数の多い児童文学に偏りがちになる。書店でさまざまな本をみても「こういうのはもういいだろう」という偏見を持ったり、勝手な線引きをする。

そういう意味で、他人の選書にすなおに触れてみることは大事かもしれないな、と思う。自分では見つけることのできなかったものも、触れてみれば新たな発見がある。子どもの目を通したものとの出会いも、それはやっぱり面白い。

『おすしやさんにいらっしゃい! 生きものが食べものになるまで』(おかだ だいすけ・文/遠藤 宏・写真)PV - YouTube

最近使っているバッグ

身の丈にあったかばんを常に探し求めている。自分の暮らしに対して大き過ぎず小さ過ぎないもの。取り回しがしやすくて軽くて嵩張らないもの。そういうかばんを探し出すのは結構難しい。

色々なバッグを試してみて、最近は写真の二つに落ち着いている。

小さい方はUNIQLOのレザータッチミニツールショルダーバッグ。大きい方は雑貨屋で買ったトライアングルバッグ。

近所の買い物程度であればミニショルダーで足りるし、もう少し荷物があるときはトライアングルバッグにする。

ミニショルダーに貴重品だけを入れて、トライアングルバッグにその他のものを入れる二個使いをしてもいい。どちらも軽いので、重さも気にならない。

結構気に入っている。